AWGを受けてきました

波動療法と言いましょうか 周波数療法といいましょうか
松浦博士という方がレイモンドライフ博士の理論を受けて 作られた器械です
「AWGは医術か魔術か」という本に詳しく書いてあります
たまに店に見えられるKさんにこの話をしたらご存じで 銀座にそれを受けられるところがある と教えていただき
先日友人と二人で行ってきました

430種もの病名に対応している ということで 私はもちろんアレルギーでお願いしました
友人はとにかくだるくて何もする気が起きない というようにお願いしたようです
ゆったりリラックスできる大きなリクライニングチェアに座ると 4枚の電極パットを貼ってくれます
私は腎臓と両足の甲に貼ってくれました

スイッチを入れたとたん 左側の腎臓だけがピリピリ チリチリとかなり強く感じます
ピリピリなどというと 電気にしびれた というふうに聞いてしまうかもしれませんが そうではなく
とても気持ちがいい 
ピリピリ感じた瞬間からとても深いリラックスに入る という感じです
「眠ってよいですよ」といわれましたが
おもしろそうな本がたくさん手の届くところに並んでいて 慣れてきた後半は本を読ませていただきました
全部で2時間 でも短く感じました

済んで立ち上がると腰全体が異常に軽いのです

以前兼光先生の治療を受けたとき 最後に右のお腹をもんでくださり 先生が急に声をあげられました
「あらやだ あなたの胆のうにつながっている管が2本とも詰まっているわ 今詰まりをとりますからね」
施術後 今まで感じたことがないほど腰から腿が軽くなりました
その感じと似ています
1回しか受けてないのでアレルギーはまだ 完全に治ってはいません
ただ 生活面でも気をつけているせいか水泡ができるようなひどいことにはならなくなりました

とにかく 気持ちよかったし おもしろかったです
逝かれた小山さんの ヒーラー君を思い出しました
規模は全く違いますが 考え方や原理は同じだと思いました
行ってきてから「AWG は医術か魔術か」 を読みました
その中に乳がんで乳房を切除してしまってから AWG を受けていたら 体の調子が良くなるだけでなく
乳房の再生が始まったと書かれていました
ということは 医療だけでなく細胞自体の若返りもありだよ

その後読んだ 保江邦夫と木内鶴彦の対談本「あの世飛行士」にずい分ページをさいて 波動医学 
周波数療法について書かれていました
これから 医療も大きく変わっていってほしいと思います
薬のように病の部位に効果があるけれど 他の部分には副作用が生じる というような2元的なものではなく
病にもいいけど同時に肌も若返るよ というふうに 
どこまで行っても良い どういう方向にも良い
未来は必ず全てにおいて そういう方向に進んでいくだろうと思います

また行こうと思っています
後日友人からも電話があり 「1週間くらいはわからなかったけれど その後急に調子がよくなったから 
また行ってみようと思っている」ということでした

AWG療法  薬も手術もいらない 副作用もなく痛くもない という治療です