乳がんと診断され方の話とペ-スメーカーをいれなと命にかかわるといわれた20代の男の子の話

乳がんといわれた方の話と ペースメーカーを入れろ といわれた20代の男の子が数年経ちましたが 

Aさんは数年前に子宮がんと診断されて パンプル・ムースに来られました
そのとき調べた結果 守護石とトルマリン腹巻そしてセラミックパットを使うこと
手術はしないほうがよく 抗がん治療も放射線治療もいらないと伝え 
その項目ひとつひとつをOリングテストも使って納得し 西洋医学的治療はなにもしないことにしました
結果 医者に言われた治療はなにもしないで 治ってしまいました

5・6年前のことなので 守護石もどこかにいってしまい そのことはすっかり忘れてしまっていたそうです 
今回Bさんが乳がんと診断され 急にパンプル・ムースのことを思い出し つれて来られたということでした

ダウジングで調べた結果 生霊の影響でホルモンバランスがくずれて その関係の体の弱い部分(乳がん)に症状が出た

その生霊もBさん自身とは格別親しい という関係の方ではない ということを伝えますと 
Aさんが 実はこの方はサロンを経営していらして 親しい方ではない ということだとすると
そこのお客様からうけてしまっているのではないか といいます

今のところBさんは体温も高く まだ免疫力もあるのでやはり手術や抗がん治療などはしないほうがよい不安やストレスを軽減する必要がある
ということは

守護石で           不安やストレスを減らす
トルマリンやセラミックで  体を暖め 細胞を活性化する

結局それだけでよかったんです

だからでしょうか 
病気の方にダウジングすると 病院へ行く必要がある ということはめったに出ないんです
病院へ行く 薬が出る  薬のほとんどは解熱剤のようなものが含まれているので体温は下がる 
もちろん免疫力も下がる
 以前読んだのですが がんの薬のもとのひとつは枯葉剤 ということです

だからでしょうか
ガンの特効薬というと 吐き気 だるさ 毛が抜けるなど重圧な副作用を伴います
毒をもって毒を制す?

正常な細胞も壊すけどがん細胞もこわします みたいな
そこに打ち勝てる免疫力がある人は 治癒します 
ない人は肺炎やら多臓器不全やらを併発してひどいことになります

不思議なことに医者は絶対に間違った治療を認めず 謝ったりしません

でも私は喘息持ちなので 2・3年に一回ですが エフェドリン(吸入薬)をいただきに病院にいきます
西洋医学もすばらしい と思います

患者側がかしこく病院を使うようにすればよいのだ と考えます 
数年たった薬を使っても大丈夫なのか? 心配なさるかたもいるかもしれませんが   
まったく大丈夫です
飲み薬にしろ 塗り薬にしろ 賞味期限を何年も過ぎているのを 今も使いますし過去にも何度か使ったことがありますが ちゃんと効き目もあるし問題なかったです
薬は毒薬なので 腐敗菌すら近寄らないのでしょう
逆に強すぎる鎮痛剤や カプセル薬で数時間意識を失ったり 体の様子が変?になったことはあります

患者側もかしこくなるのは必要なことです
自分のからだを一番良く知っているのは 自分以外ないのですから

 私はいくら医者が薦めようと ダウジングをしてOKとならなければ薬は使いません

薬を飲み忘れたり というときは自分の体がそれはもう必要がない といっていることなのです
調子が悪い ここが痛い などといううちは絶対飲み忘れる などということはおこりません
痛みが軽減される などという場合は のめる時間が来るのを楽しみにする ということもあります

しかし体というのは良くしたもので 良くなってくると忘れたり 面倒に感じたりするようになります
そうなったときは もう治療はいらないよ ということだと考えます

医者は神様ではなく ただの私たちと同じ人間です
すべてを見通せているわけではありません

そこを踏まえたうえで 彼らのご託宣をそのまま鵜呑みにするのではなく 彼らの知識や経験を真摯に聞き参考にして では自分はどう対処するか ということだと思います

守護石 トルマリン腹巻 黄体ホルモン剤 セラミックパットできれば セラミックシーツ を使えばOKとなる
ことなど話しているときに Aさんをふっと見るとほほをしずくが伝っている
汗かと思い そんなに暑くはないのにと思いながらよく見ると 目から出ているのでした
なみだ?
しかし彼女はそのことに気づいていないのか 表情も普通のままです

私が涙が出てる といったらえっ!という感じであわててタオルを引っ張り出してぬぐいだしたのです
そうして 「Bは私にとって本当に大事な人で あの後(以前Aさんがガンと診断されたこと)二人でいっぱい
神社をまわったんです 伊勢神宮も出雲大社も行きました」
それを聞いていたいたBさんも急に泣き出し 「お母さんが乳がんで手術を受けたけれど 治療の甲斐もなく 
苦しんで亡くなってしまった それをみていたから自分も同じになるのではないかと不安でとてもつらかった」
完全に浄化の涙ですよね~

そしてひとつごとにOリングテストをしていきますと 守護石 腹巻 セラミックパットとシーツでOK
しょっちゅう私がすすめることの多いルミンもいらなければ 黄体ホルモンさえいらない となったのです

そのとき思い出したのが ペースメーカーをしなければ命にかかわる と医者に言われた20代の男の子のことでした
最近お母様が来られて 「あのとき言われたようにいれなくてよかった 今もとても元気にしています
守護石もちゃんとつけています」 ということでした 

昨日また安保先生の講演の動画を見ていました
がんは体温が低いところにできる
不安もストレスも体温を下げ 体温が下がるので赤血球の活動が鈍る つまり血流の動きが悪くなるので
そこにがんができる 
しかし「自分の体が作ったものは自分の体が自分で修復できる」ということ
つまり自己治癒力です
自己治癒力が発揮しやすい環境を自分のからだに作ってあげればよい
そのためには体温を上げて 血流がよくなればよい
そのためには不安やストレスを軽減する必要がある ということになります・・

不安やストレスを軽減する必要がある
ということは

守護石で           不安やストレスを減らす
トルマリンやセラミックで  体を暖め 細胞を活性化する

結局それだけでよかったんです

だからでしょうか 
病気の方にダウジングすると 病院へ行く必要がある ということはめったに出ないんです
病院へ行く 薬が出る  薬のほとんどは解熱剤のようなものが含まれているので体温は下がる 
もちろん免疫力も下がる
 以前読んだのですが がんの薬のもとのひとつは枯葉剤 ということです

だからでしょうか
ガンの特効薬というと 吐き気 だるさ 毛が抜けるなど重圧な副作用を伴います
毒をもって毒を制す?

正常な細胞も壊すけどがん細胞もこわします みたいな
そこに打ち勝てる免疫力がある人は 治癒します 
ない人は肺炎やら多臓器不全やらを併発してひどいことになります

不思議なことに医者は絶対に間違った治療を認めず 謝ったりしません

でも私は喘息持ちなので 2・3年に一回ですが エフェドリン(吸入薬)をいただきに病院にいきます
西洋医学もすばらしい と思います

患者側がかしこく病院を使うようにすればよいのだ と考えます 
数年たった薬を使っても大丈夫なのか? 心配なさるかたもいるかもしれませんが   
まったく大丈夫です
飲み薬にしろ 塗り薬にしろ 賞味期限を何年も過ぎているのを 今も使いますし過去にも何度か使ったことがありますが ちゃんと効き目もあるし問題なかったです
薬は毒薬なので 腐敗菌すら近寄らないのでしょう
逆に強すぎる鎮痛剤や カプセル薬で数時間意識を失ったり 体の様子が変?になったことはあります

患者側もかしこくなるのは必要なことです
自分のからだを一番良く知っているのは 自分以外ないのですから

 私はいくら医者が薦めようと ダウジングをしてOKとならなければ薬は使いません

薬を飲み忘れたり というときは自分の体がそれはもう必要がない といっていることなのです
調子が悪い ここが痛い などといううちは絶対飲み忘れる などということはおこりません
痛みが軽減される などという場合は のめる時間が来るのを楽しみにする ということもあります

しかし体というのは良くしたもので 良くなってくると忘れたり 面倒に感じたりするようになります
そうなったときは もう治療はいらないよ ということだと考えます

医者は神様ではなく ただの私たちと同じ人間です
すべてを見通せているわけではありません

そこを踏まえたうえで 彼らのご託宣をそのまま鵜呑みにするのではなく 彼らの知識や経験を真摯に聞き参考にして では自分はどう対処するか ということだと思います

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