足首ねんざと銀の勾玉

純銀999シルバーの勾玉と足首のねん挫とオステオパシーの川村先生 

足首のねん挫についてはブログに詳しく書いてありますが 要は病院で治らないと
言われ 足首固定の装置?を一生付けるしかない と宣告されたのです 

しかし現在90%は治ってきています

もちろんこういうときのための3種の神器? とよんでいるうちの二つ?
セラミックパット トルマリンクリームは使っていますがあとは晒しを
巻いているだけです

太極拳も良くないほうの足だけで飛び上がる ということなどはまだできませんが
 それ以外はほとんど以前と同じようにやれるようになりました

川村先生には大変お世話になりました

最近気が付いたのですが 1ヶ月くらい前の治療の時 先生が今日は腰のほうが良くなかったのでそちらを重点的に治療しました とおっしゃってくださったことがありました

確かにその頃朝起きると腰が痛くて しかし動き始めると治ってしまうので 気にしないようにしていたのです 1週間以上続いていて朝は痛みで目が覚める というような状態でした

それが治療して頂いたときから今に至るまで 全く痛みも起きずとても調子が良いです もしかしたら捻挫をしたときに腰も痛めていたのかな~ とも思いますが 私は先生に腰が痛いとは一言も言っていません

演武会に 出場できたのも先生のおかげです
悪化するようなことがあったらまたお願いするつもりです

今になって思うのですが オステオパシーというのはどういう治療なんですか と聞いた時 患者の体の周囲?に治癒の場を作る というようなことを言われたと思うのです 「それは気功治療のようなものですか?」と聞き返しますと「全然違います」

「気功というと外気功に代表されるように 施術者が患者に気を通す というような感じになりますが そうではなく 患者さん自身の体が自分で強力に自己治癒力を発現できるような場を患者さんの体のまわりに構築する」
というようなことらしいです

それなので 患部に限定するというのではなく その時必要なホリスティック的に精神も体も含めた治癒の過程にいたる ということなのかな~と思います
なんとなく治療の後は心もこころなしかより元気 という気がするのです

私の足首は1週間のうちに同じところを3回 同じ状況で捻挫しています

これは霊的な意味があるだろうと思っていたら 
「長く住んでいたところを引っ越すときは怪我や病気など色々起こることが多いですよ」

といわれ なるほど 20年近くも住んでいたところだし 最初から占いの先生に「よく命があったね」 といわれていたようなところなので 次のところに移るまではまた何かあるのではないか と用心していたのですが 田舎にお墓詣りに行ってまた同じところをくじきそうになりました(4回目)

なにか守護石のほかにも守りが欲しいと思うのですが 守護石強化はずっと浄化に入れたままでまだ使えません ギベオンペンダントトップは 私には強すぎて無理

必死な思いで何かないかと考えて タイトルに書いた999シルバーの勾玉(925シルバーと違い純度100%の銀なので 並べてみると色具合や雰囲気が全く違うのがわかります)にたどり着きました

完全なハンドメイドでひとつごとにデザインをし(陰陽や胎児型など)
中までぎっしり銀の固まりなので 小振ながら(3センチ前後)ずしりとした重みと存在感があります

ちょっと視えるTさんは触っていると気持ちが良くて いつまでも手から離せない などと言っています

それを付けているからでしょうか それからはくじいたり転んだりしなくなりました

今までギベオントップを欲しいと言っていただいてもギベオン自体が
合わない方にはお勧めできなかったのですが これなら大丈夫 と思います

 純銀999シルバー勾玉   30000円(革ひも付き)

完全オーダーメイドなので受注生産となります
1週間~2週間かかります

画像を入れる予定だったのですが ・・・

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