御狐様にやられたことを思い出しました

最近の伊勢白山道さんのブログに
「注意することは、悪い霊的存在ほど、最初に大きな幸運と奇跡をプレゼントして来るのです。
ただし、その後に家族も含めて大きな回収が来るのです。
聖徳太子も、昇る太陽のように幼少から天才を注目されましたが、最後まで天皇に成れずに
、最後は家族・縁者もほぼ同時に消滅されています」

と書いてありますが そのとおりだと思います

だからといって 今自分が幸運な状態にあるとき それはどこから来たエネルギーなのか などと
いうことは特に本人は 察知できないし ましてそれの影響を排除したい などということは考えもできません

視える人が見て 背後にあるのは動物霊だよ といわれても そんなばかなことを信じるほうがおかしい 
としか思えないのが 今の時代は普通でしょう

私自身は昔 ある温泉に行ったとき祀られている稲荷にお参りしたがためにひどいめにあったことがありました
丁寧に参拝したその夜 夕食を待ってゆったりリラックスしてテレビを見ていたら
ものすごい激痛に襲われて 一晩中うんうん唸るほど苦しみ 夕食を食べるどころではなく
さらに朝になっても一向に収まらず 朝食も食べれないまま
病院にいきたいといってもタクシーすらなく  昼過ぎようやくバスが来て 

乗って一時間ほどたつと 少しづつ痛みが薄れ始め 2時間たった頃にはお腹もすき始め 
新宿に到着したときにはけろりとして 普通に電車で家まで帰りました

一緒に拝んだ彼女には何事もなかったので そのときは原因はわからずじまいでした

この彼女はどんなにひどい場所に行ってもまったく 何の影響も受けないのです
よほど何かに守られているのか それともにぶいだけなのか・・・

その後もう1・2度 にたような事がおきて ようやく 動物霊にやられた とわかったわけです
特徴は その場から車で1・2時間も離れると 
けろりと激痛がおさまってしまう ということです
どうも 動物系は(狐とか御狸様とか)現実の動物たちと同じように テリトリーがあって 
そこから遠のくと付いてこられない というようです

そして影響を受けない人は受けないのです

皆が一緒に受けてくれればはっきり原因もわかるのですが (このへん 放射能と同じですね~)
感応する人だけにおきてしまうのですから困ったものです

それやこれやがあって 稲荷が原因? おきつねさまにやられたってこと?と気がつき 
稲荷様を参拝するときはまずいな と少しでも感じたら 鳥居はくぐらないようにしています

旧家とかですと家の敷地内に御狐様を御祀りしていらっしゃる場合がありますが
 
神様系ですらも怨霊と守護神と両方いるわけですから 御狐様であっても
良いものになっていただくように 
よいものとご縁がつながるようにする ということが大事と思います

そのために 住んでいる方自身も 敷地や家自体も波動を高く保つ ということが必要と思います

類は類ですから

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