Kさんの合格体験記

パンプルムースさんの守護石&ラッキーカムカムブレスレットで、子供たちが合格しました。

元々は私の人生を少しでも良くしたい・・・と思い購入しました。

守護石ブレスレットを買って、帰りの電車に乗る前に洗面所の鏡で自分の顔を見ましたら・・・

表情が明るくなっている!そして、半年間ずっと悩んで不安に思っていたことが、気にならなくなった。

(オーナーさんとのおしゃべりも効果があったと思いますが(笑))

なんかいいみたい・・・と感じ、私のラッキーカムカムと娘たちのブレスレットも作っていただくことにしました。

まず、浪人生の姉から。

彼女は進学校の高校にいたのですが、学園祭や体育祭の行事に没頭するあまり、成績は下降線に。2年の秋くらいから本格的に受験勉強を始めましたが、待っていたのは滑り止めの私立大学の補欠合格。浪人生になり予備校に通うことになりました。

まじめな子なのでやると決めたら頑張れる子です。ですので浪人生の秋ごろには、模擬試験では志望校はA~Bランクの成績にアップしました。しかし、頑張りすぎたり親の私に似て心配性なところがあり、たまにシクシクと泣くのです。「もし、試験で自分の不得意分野が出て、答案が書けなかったらどうしよう。」って・・・

気晴らしにお茶に誘ったりしても、「勉強するから。」と断られたりすることもあり、これでは彼女の本来の力が当日の試験で出し切れないのでは、と心配することもしばしば。

パンプルムースさんでは「受験だったらラッキーカムカムかな。就職試験なんかの面接で内面を見てもらうなら守護石だけど。」と言われましたが、先のようなことを話すうちに、心身の安定や不安感をなくす守護石も今の彼女には必要みたいだし、これから先も使えるならと思い、ラッキーカムカム

次に次女の合格体験です。

次女は高校受験です。

私のラッキーカムカムと長女のブレスレットを作っていただくときに一緒に作ろうと思ったのですが、石がかなり大きくなり高価になってしまうとのこと。中学生だし、まだ作らなくてもということでこの時は見送りました。

翌週、滑り止めの私立高校の受験がありました。滑り止めの私立ですが、見学に行くうちになんか気に入ってしまい、特待生で授業料が免除になったら行ってもいいな・・という気持ちになっていました。

しかし、結果は入学金と施設費のみの免除の特待生でした。ちょっとショックでした。

ちょうどセラミックパッドを購入しにパンプルムースさんに行ったので、再度相談しました。

「じゃあ、もう一度ダウジングして見てみましょうか。」ということで見てみると、彼女にぴったりの石が見つかりました。前回とは違うものでお値段もお手頃で。前回は買うタイミングじゃなかったのね~とのこと。納得です。守護石とラッキーカムカムを作っていただきました。

次女も相性のよい高校を見ていただきました。すると、私立より公立高校の方が相性が良いとの結果でした。

次女に渡すとすぐに身に着けてました。「あなたも欲しかったのね~」と思いました。

公立高校は当日の試験プラス成績表の点数、すなわち内申点というのが加算されます。これが次女にとっては最大のネックでした。彼女は内申点が低いのです。模擬試験では彼女の内申点は欄外です。何せ標準内申点より8点も下回っているのですから。これは当日の筆記試験で20~30点は多くとる必要があるということです。

次女は大変変わっている子で、気分が乗らないと定期テストや模擬試験でも解いている間に面倒くさくなってしまうらしいのです。なのでここでは落とせないという試験では「本当の試験だと思ってやる。」そうです。(実際に私立の時も、入試前に相談っていうのがあって、模擬テストである一定の偏差値を取れば優遇合格にしますという時は、過去最高の偏差値を取ってきました。もちろんゲットです。)

ですので、本番当日、なんとか機嫌をそこねずに試験を受けて、実力を発揮してほしいと願ってました。

おかげさまで公立も合格しました。私立と両方受かったので「どっちにする?」と聞くと、彼女は公立に行くと決めました。これもパンプルムースさんのダウジングと同じ結果になりました。

本人に合った進路が一番と思っていたので、本当によかったと思います。

3人分のブレスレット代?姉妹で公立に行ってくれたし、何より彼女たちに合った道に進めたのですから、気にもならないです(笑)(公立大学の学費は安めの私立と比較しても200万は安いです。)
今度は夫のブレスも作らなくちゃと思ってます。

と守護石の両方を作っていただきました。

実際に起こったことは・・・

ブレスレットを作った翌日、関東は大雪に見舞われました。私たちもあと2駅というところで電車が止まってしまい、自宅に帰れなくなってしまいました。翌日は長女のG大学の入試だというのに。

数時間後タクシーに乗れたものの、橋が通行止めで帰れないことがわかり、ホテルに宿泊するにもどこも満室状態。結局、5時間後に電車が動き出し、家に帰ったのは12時を回ってました。

長女は予定通りに帰宅できたら、ある年の過去問をやろうと思っていたそうです。ですが、当日の試験では傾向が全く違っていて、勉強しなくてよかったそうです。G大学には合格しました。

次に受けたA大学は不合格でした。ショックだったようですが、次に受けるW大学への勉強に気持ちを切り替えました。(これには訳あり。後で述べます。)

W大学は不合格だったA大学より難しいと言われている大学です。が、合格しました。(予備校の先生に報告しに行ったら、「よく受かりましたね。いい実績を作ってくれてありがとう。」と言われ、高3の担任の先生からは「力をつけましたね。」と驚かれたそうです。)

長女いわく、A大学の国語の問題はなんだかよくわからなくて解けなかった。得意な国語なのにと思って、日本史の試験までそのショックを引きずってしまった。だからダメだと思っていた。

しかし、W大学は自分の納得する回答が書けた。そして・・・終了のチャイムが鳴った時に、ある問題の答えをすごく迷った。試験官が「終了!」と言うまでかなり時間があった。だから消しゴムで消して書き直そうかと思った。でも、なんだかそうしなかった。帰宅して答え合わせをしたら、書き直さなかった答で正答だったとのことでした。こんな事って・・・あるんですね。ラッキーカムカムのお蔭?

最後は本命のTG大学の試験です。この時は長女もかなり落ち着いてきて、試験当日の玄関先で私に「ママ、ありがとう。」って言ってくれました。私も「こちらこそありがとう。いい一年間だったよ。こんないい経験をさせてくれてありがとう。子育てをして本当によかったって思った。」と話、二人で手を握って送り出しました。

結果は、合格でした。

第一志望校に合格できたのです。センター試験の点からのリサーチではC判定だったのに、2次は得意教科のみだったので、しっかり実力が出せたのですね。浪人してがんばった甲斐がありました。

結果として、長女は5つの大学を受験して4つ合格、1つ不合格でした。そのうち2つは模試でもA判定なので受かっても不思議はありません。唯一不合格だった大学はB判定でしたが不合格でした。これには納得する出来事があるのです。

それは・・・

ここでもう一つ、不思議なお話を。

ブレスレットを作っていただく際に、長女との大学の相性をダウジングしていただいたのです。

相性の良い大学はW大学とTG大学でした。他はあまりよくないとのこと。まさに、ダウジングと同じ結果になったのです。(不合格だったA大学は相性がよくなかった。)

これにはびっくり!!なので、私はひそかに本命の大学は大丈夫じゃないかと思っていました。

石の力とご縁をくださったパンプルムースさんのおかげです。感謝です!

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